・【修羅場】準備万端!浮気汚嫁と間の密会に凸するぜ!1/3
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私とビッチの結婚式のスピーチもしてくれています。
当然、間男2号もそのことは重々承知しています。
昨日の昼にヤツから、話がしたいので会って欲しいと電話があり、夕方この前の喫茶店で会ってきました。
この数日ヤツは相当苦悩したのでしょう、見る影もなくゲッソリとやつれて、私を見つけるいなや土下座して、涙ながらに言いました。
間男1号
「・・・本当にすいませんでした・・・調子に乗って愚かなことをしました」
「許されないことをしました、生涯反省し続けます、貴方にお詫びし続けます」
「・・・どうか・・・許して下さい・・・」
最後の方は涙混じりで振り絞るような感じでした、その時の彼の言葉に嘘はないと思います、彼がそんなに悪い人間ではないことは分かっています。
ただほんのちょっとだけ、意思が弱かっただけなのかも知れません、でも結果として彼は
一人の男の人生を決定的に踏みにじってしまいました。
「残念だがいくら謝ってもらっても無理なんだ、俺がオマエを許すことは生涯ありえ
ない、金を払うか、俺と戦うかしか選択肢はないんだ、諦めてくれ」
「明日600万の入金が無ければ俺はオマエの妻に即座に電話する。」
「そしてオマエがやったことを全て、本部長に伝える」
「その上で、オマエに対して起こせる限り全ての裁判を開始する」
「俺は絶対にオマエが全てを失うその瞬間まで諦めない、何十年経とうとな!」
「俺がオマエにいったい何をした?どんな酷いことをした?でも、オマエは俺の人生を破壊した、俺はオマエを許さない、絶対にな!」
「オマエに残された時間は、後ほんの僅かだ、精々考えろ、そして決めろ」
「金か?人生か!」
私の言葉を聞くと、間男1号は土下座した状態で、さらにガクッと肩を落としました。
私は、そんな彼の様子を一瞥だけして立ち去りました。
私の思惑どおりになりました、残念ながら彼は今の人生を失う恐怖に耐えきれなかったのでしょう。
恐怖に耐えきれなかったがために彼は全てを失うことになります。
昔の言葉に「捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ってのがあります。
彼はやはり捨てられなかったのでしょう、彼は全てを隠蔽する道を選択しました。
自分にとって不都合な事実に蓋をして、何事もなかったように暮らせたならそれはさぞかし魅力的なことでしょう。
でも人間は自らの行いにいつか、どこかで決着をつけなければなりません。
彼の選択はカタストロフィーをほんの少し先延ばしにする意味しかないのです。
仮に、私がこれ以上何もしないとしても。
苦難から逃れるために、解決を先延ばしにすれば、やがて不幸はどんどん大きくなって、いつかは自分に襲い掛かります。
彼の妻は許せるはずがありません、きっと。
平穏で穏やかな幸福に包まれた家庭は一瞬で崩壊し、憎しみと憎悪にまみれたそれにとって変わることでしょう。
そして彼はやがて、愛する妻と子供達にも去られ、私と同じように一人ぼっちになるのです。
彼の手元に残るのは、自分が裏切った妻に対する慰謝料、子供達への養育費、そして勝手に使い込んだ共有財産の返済などの支払いだけです。
よくて、会社でのあらゆる出世の道を閉ざされ、窓際で過ごす人生はそれはそれは長い苦痛でしょう。
自らの愚かな行いのせいで「焦土」と化してしまった自分の大切な家庭と人生を振り返り、彼はいったい何を思うのでしょう?
それは、彼の会社の彼宛に郵送したのです。
彼に考え直す機会を与えるために。
私は正直金などどうでもよかったのです、事前にあつめた間男1号の情報の中にあった、マイホーム資金の600万を報復の手段として利用したにすぎません。
きっと今頃間男1号は使ってしまったマイホーム資金の穴埋めをどうするのか、必死になって考えていることでしょう。
でも、心配はいりません。
なぜならもうじき彼の妻は全てを知ることになるからです。
文字通り全てを。
そうして、全てを知った彼女の怒りは二股不倫などというふざけたことを平気でしでかすビッチにも向くはずです。
少なくとも真剣な思いであったならまだ救いがあったのかもしれませんが、そんないい加減な気持ちで自分の大切な家庭を破壊されたとしたら到底我慢できないでしょう。
私はいずれ第三者を通して彼女にビッチへの慰謝料請求を助言するつもりです。
もしも彼が自分の妻に全てを話し、許しを請うていれば、あるいは彼の妻は苦しみながらも許し、時が経ってやがて元通りに愛しあえる日が訪れたかもしれません。
少なくとも、愛する人たちを失うことはなかったと思います。
しかし、彼は選択を誤りました、残念ながら。
電話に出る必要性は本来全くありませんが、私はかかって来るたびに律儀に出て、そのたびに氷のように冷たく突き放しています。
25日を過ぎたあたりからトーンが変わってきています。
ビッチが自分で購入したブランド品や洋服などのローンなどの引き落としが滞り、ローン会社からの督促の電話が実家にかかり始めたからです。
今朝も
「お金がないの、全然ないの、お願いだから30万でいいからくれない?」
笑いながら俺
「ハア?」
必死でビッチ
「貸してくれるだけでいいから、お願い、本当に困ってるの、すぐにお金がいるの」
もう笑えるぐらい必死ですw
「そうか、それは大変だな、でも断る、オマエに渡す金は1円もない」
絶望的な声色でビッチ
「うう・・・何で、何で、あんなに私のこと愛してくれてたのに・・・ずっと守るって言ったじゃない!」
明るい調子で俺
「ああ、あれか?あれはただの嘘だw」
半泣きになりながら私のことを罵り電話は切れました。
彼はまるで自分のことのように必死で私に離婚を思いとどまるように説得してきます。
彼がビッチから聞かされている話は、どうやら事実とは程遠いもののようです。
段々とビッチが年をとり、昔のような輝きを失った自分が、一生懸命愛し尽くしたにもか
かわらず、徐々に私が以前のような興味を失ってしまい、無関心になった。
結果寂しさに耐え切れなくなった彼女が、熱烈に求められ、ついつい関係してしまったと
そんな話になっているみたいです。
ビッチはそれでも自分は私のことを愛しているし、私なしの人生は考えられないと訴えて
いるようです。
ある意味では今回の事件をビッチの目線で見ればそれが真実なのかもしれません。
悲しいことに彼女には、年齢や容姿など関係なく、そんな単純な話ではないもっと深い愛
情もこの世に存在することがどうしても理解出来ないようです。
愛されるにはそれなりの根拠と資格がいるとの思いから離れられないようです。
勝気で身勝手で贅沢で我侭、でもそんなビッチを私は心から愛していました、しかし伝わ
りませんでした、残念ながら。
もしも彼女に「私は綺麗?昔と変わらずに?」って聞かれたら、私は躊躇なく答えたでし
ょう。
「ああ、綺麗だよ、今の君は昔よりずっと」って、今私の報告を読んでいてくださる皆さ
んにはきっと分っていただけると思います。
でも残念ながらビッチにはそんな思いは伝わりませんでした、この状況になってさえビッ
チが頼ったのは「男性」でした、自分が「女」として。
些細なことかも知れませんが、私はそれが残念です。
すいません、連投規制に引っかかってしまいました。
最後に、間男2号関係の報告です。
もとより、年収300万の彼に800万の慰謝料が即金で払えるはずなどありません。
逆に払って貰っては困るのですがw
やはり間男2号は我々の予想通りに、人妻2号に泣きつきました。
彼が関係していた、ビッチを含めた3人の人妻のうちでは、人妻2号が年齢がいっていることもあり、一番彼に溺れていました。
興信所君が先日間男2号の部屋から押収した資料の中にも、ビッチ及び人妻3号関係のSEX動画や画像などはほとんど皆無だったのに対して、
(詳しく言えば、ビッチのものは皆無、人妻3号のものはあまり際どくないものが数点といった状況です。)
人妻2号の場合は、気合いの入ったオナニーシーンを携帯の動画で撮影したもの、ハードなフェラ動画、中だし後に満足そうに微笑んでいる画像、などなど大量にPCに保存されていました。
興信所君が監視しているとも知らずに、間男2号は事件の4日後には自らの部屋に人妻2号を呼びました。
弱い頭で必死に考えたのでしょうが、そんなことは百も承知です。
いかに裕福な人妻とはいえ、800万もの大金はそうそう簡単に右から左というわけにはいかないでしょうが、それでも万が一にも支払われては作戦が台無しです。
内容は、人妻2号と間男2号の不倫の事実を示す全ての証拠を彼女に引き渡し、その事実を闇に葬る代わりに、彼女は間男2号との一切の関係を絶ち、一切の援助をしないこと。
あっさりと話はついた模様です、それはそうでしょうね、いくら真剣だのなんだのと言っても人間自分の立場が決定的に危うくなれば目も覚めますよね。
まあ、彼女は興信所君の寛大な申し出に感謝していくらかのお礼はしたようですが、俺はそこら辺は詳しく知りません。
あてにしていた人妻2号に手のひらを返されて、間男2号君は進退窮まりました。
人妻3号に泣きつくわけにはいきません、彼女は○○のキャバクラでナンバー1だった過去もあると噂される女性です。
家のビッチと同じで男に貢ぐようなタイプの女性ではありません。
それに彼女のバックボーンはあまりにも危険です。興信所君でさえ危険過ぎて触れません。
私は彼女には最後の起爆装置になって貰うつもりです。
全くそんな素振りはありません、ただこの時点で彼が準備できた金額は100万足らずです。
私の友人のU君は、間男2号が勤務するジムの古くからの常連会員です。
人気インストラクターの間男2号とU君は結構長い付き合いで、度々一緒に宴会などをしている間柄でした。
自分がいかにモテルか、どこそこの美人人妻と関係しただの、あの可愛い娘とこの間関係しただの、そんな下らない自慢話を酔うと有頂天になって語っていたそうです。
U君は、そんな調子に乗って無軌道な行いを繰り返す、間男2号のことが反吐がでるほど嫌いだったのです。
間男2号を嫌っていたのは何も、U君だけではなく、多くの男性会員が快く思ってなど決していなかったそうです。
そんな回りの人々の思いなど知る由もなく、自分がちっぽけな世界で、誰からも好かれていると愚かな若者が勘違いしてしまうのも、ある意味ではしかたがないのかも知れません。
人妻3号さんのご主人の過去から現在までの詳しいプロフィールを、興信所君が調べた詳細な資料に基づき教えて、もしも人妻3号さんのご主人がこのことを知った場合、間男2号君がどれほど危険な羽目になるかも力説しています。
そして、現職の「敏腕弁護士」がもしも職務や、損得に係わらず復讐に走れば、憎むべき相手の人生にいったいどれほどのことが出来るのか、親身になって教えました。
何よりも、最愛の妻のあられもない姿を見て、妻を奪った相手に対して常軌を逸した私がどれほど危険な存在であるかを彼は根気よく説明しました。
U君
「とりあえず、今は彼を刺激しないほうがいいよ、昔から怒ると何しでかすかわからない奴だから」
間男2号
「でも、800万なんて俺は絶対に払えませんよ、無理です」
U君
「だよね・・・いくら何でも無理だよね」
「わかった、俺が何とかもうちょっと現実的な線で交渉してみるよ」
間男2号
「お願いします、助けてください!」
こんな感じだったらしいです、U君が大笑いしながら語ってくれました。
そして翌日のU君
「いや~、あいつ怒り狂っててさ、随分苦労したけど、最後は納得させたよ」
「取りあえず400万を期日までに払えば、残りの半分は待ってくれるって言って
るよ」
「何なら、長期の分割でもいいって」
間男2号
「・・・400万ですか・・・無理です、百万しかありません」
U君
「何言ってるの?君の人生の一大事だよ!刹那的な怒りなんて時間とともに薄らい
でいくもんだって」
「取りあえず、今を凌げば後は俺が何とか話付けてあげるからさ」
「今はなんとかして、金作る方法考えようよ」
「あいつに切れられて、もしも関係者に全部暴露されたら、君どうするの?」
「もしそうなったら、地の果てまで逃げるしかないよ?一生」
「君、それでいいの?」
間男2号
「・・・わかりました・・・でも金ないっす、俺、どうしたらいいんですか?」
U君
「・・・う~ん、そうか、そうだよな、困ったな」
「・・・残りの時間も後2日か・・・」
「「わかった、しょうがない、俺が金融業者紹介するから、明日の朝から回ろう」
「俺も口添えするから多分なんとかなるよ」
「その上で、奴の怒りが醒めてきた頃合を伺って俺が話しつけてやるから」
「奴と俺は長い付き合いだからさ、きっと俺の助言は聞き入れるからさ」
「一時の怒りが醒めたら、人間、案外話し早いから」
「心配しないで俺に任せてよ」
間男2号
「本当ですか!、助かります!お願いします」
結果彼はU君が進めるとおりにその場しのぎの道を選択しました。
彼の進めのままにとりあえず誠意を見せて、私の怒りを静めるために、半金を入金しようと。
U君が紹介したサラ金を始めとする金融業者を期限日の前日、当日を費やしてまわり、
彼は期日までに400万を何とか用意しました。
そして今日の午後、私の口座に400万が入金されました。
私達にとっては当初から、どうやって彼に「悪徳」金融業者から借金させるか?それが一番の課題でしたが、人間はせっぱつまって追い込まれると弱い生き物ですね。
もし、後ほんの少しの冷静さがあればいくらなんでも気がついたはずです。
自分が今いかに愚かなことをしようとしているかを。
彼もまた間男1号と同じように、決定的な間違いを犯しました、もう逃れる術はありません。
恐らくあっという間に首が回らなくなり、高金利が高金利を呼んでたちまち雪ダルマでしょう。
しかし彼にとっては、幸いなことに、もうあまり時間が残されてはいません。
なぜなら不都合な事故が重なり、人妻3号さんのご主人の下に、彼女と間男2号の不倫の事実を示す全ての証拠が郵送されてしまうかもしれないからです。
そんなことにならないように私は細心の注意をしているつもりですが、何しろここのところ私はあまりにも忙しいのです。
銭金などには一切拘泥しないでしょう。
やはり一般的には、ちゃんとした企業で就職するには住民登録なんてのは避けて通れないでしょう、しかし、もしそれをすれば恐らくたちまち彼を追っている陣営にかれの居所は分ってしまいます。
勿論、親兄弟や親戚のところになど逃げ込めばすぐにつかまります。
それに借り入れの原因債務が不法行為による損害賠償債務では、自己破産も難しいと考えられます。
私は間違っても時効を成立させないように適宜中断を行うだけです。
そしてもし面倒になれば、ただ同然で第三者に債権譲渡するだけのことです。
そしてそれよりも遥かに強力な、決定的に面子を潰された人妻3号さんのご主人がケジメをつけるために彼を追うでしょう。
若干25歳のみそらで、現代社会のあらゆる闇に追い続けられる人生はさぞかしハードボイルドなものになることと想像します。
若き日に、ほんのちょっとだけ勘違いをしてしまったために、その後の人生が全て閉ざされ、否が応でも暗黒面で生きていかなければならないとすれば、それはたとえようもないほど苦しく悲惨なものでしょう。
彼が唯一本気で交際していた同じジムの独身女性会員にもま、もなくかれの全ての所業を記した文書が送付されます。
彼もまたすべてを失い、逃亡先で自分の周りを色濃くとりまく絶望的な「焦土」を見て、いったい何を思うのでしょう。
それはもはや誰にも止めることはできません。
人妻2号さんのご主人の敏腕弁護士さんも、愛する妻が自分を裏切った決定的な証拠を目にすることになります、もうじきに。
不倫は不毛ですね、当人達にとってはささやかな快楽にすぎなかったことでしょう。
何の罪悪感もなく、誰を傷つけるつもりもなかったのかもしれません。
でもその結果は・・・裏切られた人間達の心を恨みと憎しみの炎が焼き尽くし焦土に変えてしまいます。
優しかった人達を鬼に変えてしまいます。
大切にしてくれた夫を失い、目の前に広がる自分を糾弾する裁判の数々。
あるいは社会的地位のある有能な弁護士の妻の座。
あるいは闇社会と関係しながらも家族のことだけは大切に守ろうとした夫、そしてそれを裏切ってしまった悲しき妻。
自分が人生をかけて愛した妻を裏切り、その結果として二人で暖めてきたマイホームの夢を理不尽に経たれてしまった夫婦、自からの無軌道な行いによって地獄の果てまで追われる若者、まあ私の妄想ですが。
彼等が、ほんのちょっとだけ、大切な相手のことを考えて思いとどまることが出来たなら、こんな悲惨な状況には決してなりはしませんでした。
でもそれでもやってしまう、人間は悲しい生き物ですね。
間男1号の奥さんとU君には共通の知人がいます、そうですね、明日の夕方には彼女はその知人を通して全てを知ります。
私は明日の夜に、間男1号が勤務する会社の「常務取締役 営業本部長」と夕食を共にします。
間男2号の勤務するジムに彼と複数の女性会員との間の不適切な関係を糾弾する書面が明日の朝には届きます。
人妻3号さんのご主人に宛てた郵便物は先ほど発送されました。
そして私は自分の身に突然降りかかった不幸な事態を、ある「敏腕弁護士」さんに相談しています。
今の私は心を焼かれ、焦土にされ、復讐に取り付かれた哀れな一匹の鬼です。
鬼は決して「約束」などを守りはしないでしょう。
もう誰にも止められません、そして恐らく誰一人無傷では済まないでしょう。
>それに彼女のバックボーンはあまりにも危険です。興信所君でさえ危険過ぎて触れません。
人妻三号さんは おそらく、過去にキャバクラでナンバー1で、かつ↑のような人で
今は敏腕弁護士の奥さん?
で、このご主人である弁護士さんに、人妻3号の不倫の事実を教えるんだよね。
開戦は、あぶなくねーの?
それは人妻2号さん
3号の旦那はお水関係の企業舎弟
>>723
勘違いだった。ありがとう。
金の催促かね
嫁の言い訳を無条件に信じているアホな友人にです。
ほとほとうんざりしてしまい、切れて怒鳴ってしまいました。
お休みなさい。
引用元: http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1218803463/
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